ポップでラブリーな世界

アイドルが好き。今は、ジャニーズ。

5人での新たな一歩

Sexy Zoneのnewシングル「カラフルeyes」のリリースイベントが昨日開催されましたね。
記念すべき10作目のシングルが5人で発売されたこと。こんな素晴らしいことってあるでしょうか。

イベントには縁がなく、私は参加できなかったのですが、喜びに溢れたレポで埋め尽くされるTLや朝のWSを見て、今日は喜び勇んで家を出ました。浮かれすぎて車に轢かれなくて良かった。

この1年半、グループの体制が不安定でCDの発売やコンサートが決まっても喜びの意見が100%になることはなかなか難しかったけれど、今回は歓喜の声がこれでもかという程聞こえます。私も素直に喜べることの幸せを実感しました。

言わずもがなSexy Zoneは5人ですし、5人揃えば最強なのは当たり前です。しかし、1年半という期間たとえ公平な目で見てもらう事が難しい状況だったり経験を積む事がなかなかできなくても、5人それぞれが一歩一歩成長してきたことは間違いではありません。できなかったことがある分、できたこともあったはずです。
だから、この1年半の事が無かったことになるのは少し違うような気がしています。彼等が歩みを止めたことは1度も無かったと思っていますから。これからもずっとずっと成長し続けて5人でテッペン取ってほしいです。


〝戻った〟ではなく、進化した5人が集結して新たな一歩を踏み出したSexy Zoneをこれからも応援したいと思っています。

ジャニヲタが〝アニオタ〟を考える

ジャニヲタとアニオタ。きっと、傍から見たらどちらもオタクに相違ないですし、アニオタならアニメのキャラクターを、ジャニヲタならジャニーズタレントを愛でていることには変わりないと思うのですが、稀にTwitterで大アンチ合戦が起きたりと中にはその間に違いがあると感じている方もいるようです。

実際、私の周りにはオタクが多く、うた☆プリやラブライブなどの言葉を1日に1回は聞きます。実際のところ、9割型ラブライバーです。そりゃ流行語大賞にもノミネートされる訳ですね。
前にラブライブの画集のようなものを見せて貰ったのですが、ことりちゃん以外私には全員顔が同じに見えてしまいました。すみません。おかげでジャニーズタレントの顔がみな同じに見えて孫の話題についていけないおばあちゃんの気持ちがよくわかりました。URってなんじゃ。SRってなんじゃ。

っと、少し話が逸れてしまいました。

アニメオタクになったことがないジャニヲタの自分は未知の世界であるアニメオタクへの探究心が疼いて疼いて収まりそうもありません。ということで、あわよくば心優しい方がアニメオタクの生態を教えてくれないだろうかという気持ちで、しがないジャニヲタがアニメオタクってなんじゃらほいと考えてみました。

①アニメオタクはキャラクターだけでなく声優さんも好き
ほとんどのアニオタは声優さんも好きである。実際私の周りにもアニオタで大の鈴木達央ファンの子がいる。ラジオもやっているし、図書館戦争にも出演していたらしい。誕生日にはTwitterのトレンド入りしていた。CDも出していてコンサートもやるそうだ。
このような人気声優はアイドルと紙一重な気がする。応援の気持ちを込めてCDを買うことや、生で見ることで感じられる躍動感を求めコンサートに行くこと、ラジオを聞いてプライベートな会話が聴けたような気になることは私達ジャニヲタの行動と変わらない。
それじゃあジャニヲタとアニオタは根本的には同じなのか。
そんな簡単に同じにしてはいけない気がする。
なぜならアニオタは声優さんが好きな以前にキャラクター自身が好きだからだ。声優さんやアイドルは物理的に存在するが、キャラクターは存在しない。
そう考えると1つ、疑問が生まれてきた。
②〝想像〟はできるのだろうか。
異次元で生きているアニメのキャラクターでだって異世界で生きているアイドルでだって妄想は大いにできる。なぜなら妄想は事実はどうであれ自分の頭の中で作られた物語だから。
しかし、〝想像〟はどうだろうか。
私は自担の遭遇情報や仕事の予定がわからない時、何をしているのか想像するのもジャニヲタの楽しみの一つだと思っている。後日、雑誌やラジオで○○に行ったという報告を受けて、やっぱりな…と思ったり、マジかよ!?っと驚かされるのも面白い。報告なんか無くても自分の知らない部分を想像で穴埋めしていくことが楽しい。
しかし、アニメのキャラクターはどうだろう。
今見ている姿こそがそのキャラクターの全てであり、それ以上は何も無い。もちろんプライベートなんて存在しない。全てを知る事ができる方が不安も無いし楽しいと言う方もいるかもしれないが、私には少し物足りない気がする。
それではアニオタは〝想像〟しないオタクなのか?
ここで私は1番大切な根本的部分を忘れていた。
アニメにはストーリーがあるのだ。
大前提だが、キャラクターと声優さんとストーリーがあってアニメが成り立っている。
そう、だからアニオタはそのストーリーを想像する。今後どのように展開していくのか想像して次のストーリーを待つ。そして、たとえ想像したものと違う答えでも、もしあのときこうだったならば…と考えて楽しむのではないだろうか。
なるほど、やはりオタクとは想像する生き物なのだ。

…いろいろ考えてみたら結局、オタクとは想像する生き物だというありがちな答えに至ってしまいました。

なので優しい方が何処かで〝アニオタとは〟のアンサーブログを書いていただけないだろうかとかなり傲慢なことを思っている次第です。

ありがとうございました。


Sexy Zoneデビュー四周年

四年間。
長いような、短いような。
四年間で変わったことは数え切れないほど沢山ありますね。

彼らの関係性も変わりましたし、心の持ちようも変わったと思います。マリウスがbigになりましたしね。

前に健人がSexy Zoneの皮切り役として色々な事に先陣切って挑戦したいと言っていました。
後ろから押してあげなくても、どんどん突き進んでいっても絶対について来てくれる、そんな信頼ができたからこその言葉かと思います。

デビューからずっとチビーズはふまけんに追いつこう追いつこうと必死にお仕事してましたが、今では追いつき包み込んでくれています。でもまだ本人たちは追いついたとは思ってなくて自ら成長に向かって努力を惜しまず経験を欲しがっていますね。きっと今の経験が彼らをずっとずっと大きくするのでしょう。
ふまけんがチビーズに相談するとかそんなの今じゃ想像出来ないけれどそんな未来が来たりするかも知れませんね。みんな個性的だから誰に聞いても違う答えが返ってきて逆によくわからなくなってしまうかも。

ドラマや映画、舞台などグループが大きくなればなるほど個々の仕事は沢山増えると思うし実際増えてるけど、きっと5人とも同じ方向を見ています。1人1人がもっているものが違うからこそ5人揃ったら最強です。

この一年、少し色々あり過ぎたけれど、今はいい風吹いてるので五年目からは素晴らしい5人の姿が見れるだろうと期待しています。"戻った"ではなくて"新しく一歩を踏み出した"Sexy Zoneに出会えることが楽しみです。

近年稀に見る完璧王子様中島健人
アイドルらしくないアイドル菊池風磨
顔面国宝級の永遠の0番佐藤勝利
可能性は無限大持ってる男松島聡
異国の血を引く罪深きかわいさは大きくなっても変わらないマリウス葉
この5人が揃えば何が起きてもおかしくないです。どうか素晴らしいsexy時代を創ってください。

五周年目も飛躍の年になることを願って

Sexy Zone四周年本当におめでとうございます!!


最近気になるMr.KING

最近すごいですよねMr.King
Jr最前線。
本人達もデビューに向かって腹括ってますね。

11月4日の少クラのMr.Kingを見て一肌剥けた感じがしました。
ゆるゆるっと応援しようと決めたので心を掴まれたところを上げたいと思います。

①バク転が揃った
これは11月4日のではなくて多分10月の少クラ。それまでバク転で両脚同時に着地してないメンバーがいて(友達によると多分れんれん)私はずっとそれが気になっていたのだけど、この日は3人とも両脚揃っていて、それによりもちろんパフォーマンスのクオリティも上がっていた。
いつも笑顔を振りまいてパフォーマンスをかっこよくやってのけるアイドルのこういう影の努力を垣間見ると軽率に胸アツ。

②流動センター
アイドルは固定センターが正義だ!とか最近まで思っていたけど、Mr.KINGを見てると流動センターって素晴らしいとも思う。

髙橋海人はファニーボイスが可愛らしくてポップな少年らしい雰囲気。
永瀬廉は声が澄んでるのに艶っぽくてきれい。細くて身のこなしがさりげないから女性っぽい艶やかさがある。
平野 紫耀はダンス上手くてキレてるし筋肉質で雄。

…という風に3人個々の個性が違う。しかし、このグループは個々の個性がケンカし合わずにセンター色に染まれるから誰がセンターになるかでパフォーマンス全体の雰囲気、オーラが変わる。そう、1つのグループなのに三面性がある。これぞ一石三鳥。

③髙橋海人の成長
この一年だけでも背丈、顔つきがぐんと成長した髙橋海人。単純にこの先、髙橋海人の成長によりグループがどう変化するのか気になる。





こう書いてるといいところを再確認できていいですね。

成長を見たいし、応援したいですがまだJr。どうなるかわかりません。
Jr.最前線ほど不安定なものはありませんがこれから大きくなってくれればと思います。


DVD:Sexy Zoneアリーナコンサート2012を見て

去年、ころっとセクゾ担になったド新規野郎ですが、よろしくお願いします。


最近のふまけん不足からアリーナコンサート2012を購入しました感想を書こうと思います

ではまず、横アリから
メンバー個人について思ったことを。

①健人
さすが先輩。お得意の甘い言葉は去ることながらファンサが今より若い。投げチュー連弾
最年長だからまとめ役とか見せ場を担っててそれを必死にしっかりこなしてるのすごい。しょりそうマリへの優しい眼差しにキュン
やっぱり明るい茶髪似合う。

②風磨
うわぁ〜!これが風磨の全盛期なるものか!超絶イケDKではないか!!アヒル口ではないか!!
まだダンスカクカクしてないしすっごい全力で踊ってるし、かっこいい。健人よりダンスキレてる
健人同様、年長組としてコンサート成功のためにまとめたりボケたり。
刑事芝居のマリウスに耳元近づける時の兄っぷりにトキメキ。

③勝利
言わずもがな顔面国宝級。罠の薄目の表情が私的にエロティックすぎてツボ。低過ぎる年齢と相まって見てはいけないものを見てしまった後ろめたさがある。

この時からツッコミ役は健在なのですね。

④聡ちゃん
子猿聡ちゃん超絶かわいい。国民の息子。
ダンスうまい!お手振りカワイイ!
まだ声変わりしてなくて少年らしい高い声が堪りません。
変顔がアホっぽいのもらしくていとよし。

⑤マリウス
カワイイ。カワイイの境地。もう色々飛び越えて異国の超美形幼女。声も可愛すぎじゃないか〜。天使マリウス!今では一番大きい(異国の王子感満載)なのに成長ってすごい。
緊張してるのかな?ちょっと強ばってるからその分ニッコリした時ギャンカワいい。クララが笑った!みたいな。highhighのyes!ってとこ何回もリピりました

では次、このDVDを買うきっかけとなったふまけんの情熱と欲レ。

登場から超絶かっこいいのですがモノクロの世界観最高。少クラとかジュニランの欲レと情熱ってふまけんバトってる感満載じゃないですか。俺とお前ライバル!ってね。でもこれはなんて言うかシンクロしているんです。ふまけんがシンクロしているんです。2人ガッツリ踊っている姿が!映像とのシンクロもいいですね〜嗚呼…こんな、こんな、ふまけんが過去に…

おかげでふまけん充しました。ありがとうアリーナコンDVD!!!

五人の覚悟と楽しそうな姿はキラキラですね。
今、いい風吹いてるのでこんなSexy Zone見れる日が近頃来るかな?

ふまけんも沢山見たいよ!

ありがとうございました!